アートの島・直島(12)オーバル。そして帰路へ [アート]
あれだけケーブルカーで登っただけあって、オーバルは高いところにあります。
まだ朝早いので、私の他、カップル1組が散策しています。
部屋もあるのですが、人気はありません。
ゆっくりしているのかな。
オーバルは中央に水を使ったアートがあり、
周囲をとりかこむように部屋のドアがあります。
建物の上にのぼると、爽快な景色!
遠くに黄色いかぼちゃが望めます。
また違う方角を見渡せば、岸壁に白い枠組みが。
わかりますか?
杉本博司さんの作品が展示されているのです。
数ヶ所の岩壁にあるとのことです。
私が発見したのはココだけでした。
すっかり堪能して、ホテルに戻りチェックアウト。
ベネッセのバスで港まで行き、フェリーに乗りました。
1泊2日、たくさん歩いて、たくさん楽しみました。
まだ朝早いので、私の他、カップル1組が散策しています。
部屋もあるのですが、人気はありません。
ゆっくりしているのかな。
オーバルは中央に水を使ったアートがあり、
周囲をとりかこむように部屋のドアがあります。
建物の上にのぼると、爽快な景色!
遠くに黄色いかぼちゃが望めます。
また違う方角を見渡せば、岸壁に白い枠組みが。
わかりますか?
杉本博司さんの作品が展示されているのです。
数ヶ所の岩壁にあるとのことです。
私が発見したのはココだけでした。
すっかり堪能して、ホテルに戻りチェックアウト。
ベネッセのバスで港まで行き、フェリーに乗りました。
1泊2日、たくさん歩いて、たくさん楽しみました。
アートの島・直島(11)モノレールに乗って「オーバル」へ [アート]
ベネッセハウス宿泊者は「ミュージアム」から
「オーバル」(別館)へモノレールに乗って行くことができます。
まずはモノレール乗り場へ。
さりげなーくドアがあります。
チェックインの際、説明の紙をもらっていて、
そこに地図もあるけれど、ちょっと迷うかも。
これがモノレールです。
定員6名。
海外の乗り物っぽいデザインでカワイイ。
モノレールが停車していない場合、もう片方の駅にいるので、
呼び出しボタンを押して呼ぶそうです。
乗ったらボタンを押します。
片道5分。モノレールは進みます。
私一人しかいないので、(10)の「ミュージアム」に続き、貸切気分。
はい、「オーパル」に着きました。
<教訓とちょっと役立つかも?メモ> モノレールに乗るには部屋のカードキーでモノレール室のカギを開けたりするので、忘れずに持っていってくださいね!
「オーバル」(別館)へモノレールに乗って行くことができます。
まずはモノレール乗り場へ。
さりげなーくドアがあります。
チェックインの際、説明の紙をもらっていて、
そこに地図もあるけれど、ちょっと迷うかも。
これがモノレールです。
定員6名。
海外の乗り物っぽいデザインでカワイイ。
モノレールが停車していない場合、もう片方の駅にいるので、
呼び出しボタンを押して呼ぶそうです。
乗ったらボタンを押します。
片道5分。モノレールは進みます。
私一人しかいないので、(10)の「ミュージアム」に続き、貸切気分。
はい、「オーパル」に着きました。
<教訓とちょっと役立つかも?メモ> モノレールに乗るには部屋のカードキーでモノレール室のカギを開けたりするので、忘れずに持っていってくださいね!
アートの島・直島(10)朝食、ミュージアム [アート]
まずは朝食から。
昨夜食事をしてテラスレトランでバイキング。
いろんなパン、温野菜、フルーツなど
とっても美味しそうなものがいろいろ。
特に気に入ったのは写真左のキウイのジャムでした。
ディナーの回で書き忘れてしまったのですが、
ディナーの際はオリーブオイルが卓上にありました。
近くの小豆島産。
パンにつけて楽しみました。
朝8時台からやっているベネッセミュージアムに向かいます。
なんでこんなに早くからやってるのかというと、
宿泊施設の中にあるからです。
「パーク」から歩いて10分ぐらいかな?
こちらが入り口です。
訪問者は有料ですが、
ベネッセに宿泊者はチケットが貰えるので無料です。
いろいろな現代アートが楽しめます。
私一人だったので、美術館独り占め気分でした。
美術館の横にはテラス。
この壁にも作品が展示されています。
海を眺めて、風を感じつつ、のんびりしたい~。
さて、そろそろ旅も終盤です。
昨夜食事をしてテラスレトランでバイキング。
いろんなパン、温野菜、フルーツなど
とっても美味しそうなものがいろいろ。
特に気に入ったのは写真左のキウイのジャムでした。
ディナーの回で書き忘れてしまったのですが、
ディナーの際はオリーブオイルが卓上にありました。
近くの小豆島産。
パンにつけて楽しみました。
朝8時台からやっているベネッセミュージアムに向かいます。
なんでこんなに早くからやってるのかというと、
宿泊施設の中にあるからです。
「パーク」から歩いて10分ぐらいかな?
こちらが入り口です。
訪問者は有料ですが、
ベネッセに宿泊者はチケットが貰えるので無料です。
いろいろな現代アートが楽しめます。
私一人だったので、美術館独り占め気分でした。
美術館の横にはテラス。
この壁にも作品が展示されています。
海を眺めて、風を感じつつ、のんびりしたい~。
さて、そろそろ旅も終盤です。