アートの島・直島(9)ベネッセハウス「テラスレストラン」でディナー [アート]
18時からディナーです。
豪華ディナーなんだけど一人。
間が持つかな?と思いつつレストランへ。
日本の食材を取り入れたフランス料理です。
お店の中は広々。そしてゆったりしています。
目の前は海。
私の料理は宿泊プランについているもの。
こちらか和食の「日本料理・一扇」が選べます。
ワインが飲みたかったのでフレンチにした次第です。
メニューは
前菜・パスタ・魚料理・肉料理・デザート・パンまたはライス・コーヒーまたは紅茶
もちろん!白ワインを頼みました。
まずは前菜。
「カニとアボガド」。
あっさりとした味でした。
お皿はオシャレなんだけど、結構深みがあって食べにくいです…。
この後、トマトソースのパスタが来ました。
量が多かったらどうしよう!と思いましたが、ちょうどよい量です。
途中、パンが2種類来ました。
ビール酵母を使ったパンがとっても気に入りました。
そして魚料理。
スープに魚のエキスが出ていて美味しい!
肉料理は岩手の短角牛の肩肉を使ったビール煮です。
追加オーダーした赤のグラスワインにぴったり。
デザートは数種類から選べます。
私はクルミのタルト「タルトノア」。
横のキャラメルのアイスが秀逸。
今まで食べたアイスの中でいちばん美味しかったかも~。
スタッフは和やかで、
一人でゆったり食事をすることができました。
私、夜はガッツリ食べないので、
食べきれるか不安でしたが…。
ちょうど良い量でした。
というか、パン、お替りまでしちゃいました。
たくさん食べる人には、ちょっと物足りない量かもしれませんね。
最初は夕暮れだった景色も、
ラストのコーヒーを飲む頃には暗闇となり…。
遠くの町の灯がゆらゆら。
部屋に帰って、お風呂に入って。
明日は早めに起きようっと!
豪華ディナーなんだけど一人。
間が持つかな?と思いつつレストランへ。
日本の食材を取り入れたフランス料理です。
お店の中は広々。そしてゆったりしています。
目の前は海。
私の料理は宿泊プランについているもの。
こちらか和食の「日本料理・一扇」が選べます。
ワインが飲みたかったのでフレンチにした次第です。
メニューは
前菜・パスタ・魚料理・肉料理・デザート・パンまたはライス・コーヒーまたは紅茶
もちろん!白ワインを頼みました。
まずは前菜。
「カニとアボガド」。
あっさりとした味でした。
お皿はオシャレなんだけど、結構深みがあって食べにくいです…。
この後、トマトソースのパスタが来ました。
量が多かったらどうしよう!と思いましたが、ちょうどよい量です。
途中、パンが2種類来ました。
ビール酵母を使ったパンがとっても気に入りました。
そして魚料理。
スープに魚のエキスが出ていて美味しい!
肉料理は岩手の短角牛の肩肉を使ったビール煮です。
追加オーダーした赤のグラスワインにぴったり。
デザートは数種類から選べます。
私はクルミのタルト「タルトノア」。
横のキャラメルのアイスが秀逸。
今まで食べたアイスの中でいちばん美味しかったかも~。
スタッフは和やかで、
一人でゆったり食事をすることができました。
私、夜はガッツリ食べないので、
食べきれるか不安でしたが…。
ちょうど良い量でした。
というか、パン、お替りまでしちゃいました。
たくさん食べる人には、ちょっと物足りない量かもしれませんね。
最初は夕暮れだった景色も、
ラストのコーヒーを飲む頃には暗闇となり…。
遠くの町の灯がゆらゆら。
部屋に帰って、お風呂に入って。
明日は早めに起きようっと!
アートの島・直島(8)屋外作品たち [アート]
夕方の散歩です。
黄色いかぼちゃのところへ、とりあえず行ってみました。
このカラフルなラクダはニキ・ド・サンファルの作品。
私の泊まった「パーク」の部屋からも、遠くですが見えました。
彼女、生き様を含めて好きです。
数年前、百貨店で行われた展覧会にも行きました。
彼女の自伝的映画があるんですが、キャンバスを銃で撃つアートには驚きました。
いつか、彼女がの彫刻がたくさんあるイタリアの「タロット・ガーデン」に行ってみたいと思っています。
3つのスクエアのオブジェ。
ジョージ・リッキーの作品です。
風を受けて動きます。
といっても、けっこう重さがありそうなので強い風で動く感じかな。
この作品も好きです。
ちょっと鉄でできたレースっぽい。
他にもいろいろな屋外作品があります。
旅行前にしっかり調べて行くもよし、
下調べはしないで出会いながら見て行くもよし。
もうすぐ18時。
夕食の時間です。
探検は今日はここまでとしましょうか。
<教訓とちょっと役立つかも?メモ>
ベネッセのホテルの周辺には屋外作品が点在しています。 ホテルの周辺もぜひ散歩してくださいね! 砂浜だったりするので、歩きやすい靴で旅するといいかも。
黄色いかぼちゃのところへ、とりあえず行ってみました。
このカラフルなラクダはニキ・ド・サンファルの作品。
私の泊まった「パーク」の部屋からも、遠くですが見えました。
彼女、生き様を含めて好きです。
数年前、百貨店で行われた展覧会にも行きました。
彼女の自伝的映画があるんですが、キャンバスを銃で撃つアートには驚きました。
いつか、彼女がの彫刻がたくさんあるイタリアの「タロット・ガーデン」に行ってみたいと思っています。
3つのスクエアのオブジェ。
ジョージ・リッキーの作品です。
風を受けて動きます。
といっても、けっこう重さがありそうなので強い風で動く感じかな。
この作品も好きです。
ちょっと鉄でできたレースっぽい。
他にもいろいろな屋外作品があります。
旅行前にしっかり調べて行くもよし、
下調べはしないで出会いながら見て行くもよし。
もうすぐ18時。
夕食の時間です。
探検は今日はここまでとしましょうか。
<教訓とちょっと役立つかも?メモ>
ベネッセのホテルの周辺には屋外作品が点在しています。 ホテルの周辺もぜひ散歩してくださいね! 砂浜だったりするので、歩きやすい靴で旅するといいかも。
アートの島・直島(7)ベネッセハウス [アート]
夕方なので、そろそろホテルにチェックインしようと思います。
ベネッセのバスに乗って、「ベネッセハウス」のパークへ。
私が予約したのは「ベネッセハウス パークWeb限定1泊2食プラン」。
ネット限定価格で2月末までは日~金曜の宿泊1名で2万9000円(1泊2食付)でした。
2名だと2万円になります。
シーズン・曜日により価格は変動するので、詳しくはサイトをチェックしてみてください。
一休.comで1泊朝食付でもうちょっと安いのも出ていました。
予約する前に、ちょっと調べてみるといいですね。
最初は島の他の宿泊施設に泊まろうかなーとも考えていたのですが、
ホテル内にもアート作品がいろいろあるそうだし、
ホテルもアートの一環になっているとのことなので、
思い切って決断しました!
チェックイン時に以下のチケットがついてきます。
・家プロジェクトのチケット
・ベネッセハウス「ミュージアム」のチケット
チェックインは15時となっていますが、
部屋が空いていればもっと早く入れるし、
荷物はもちろんその前にも預かってもらえます。
部屋のタイプにはツインとダブルがあります。
どうせだったら広々したいのでダブルを選択。
目の前は海。
黄色いかぼちゃもすぐそこです。
部屋の特徴としては
・部屋の中央に水道があります。
水道をひねる際、うっかりするといきなり大量に水が出てしまいます。ちょっと使いずらいかな。
・テレビなし。(希望があれば有料で貸し出しあり)
・部屋ごとに違った絵が飾られています。
部屋の外がテラスになっているのですが、
お隣さんもすぐなので、窓際のテーブルでミニノートをいじっていたら、
外に出てみたお隣さんの頭が視界に。
フロントの横にある階段を下っていくと、ラウンジルームがあります。
コーヒー、紅茶などがセルフサービスでフリーで飲めます。
いろいろな建築やアートをテーマにした本もあります。
ここでゆったりするのもいいなぁ。
16時~17時の間にはウェルカムドリンクが出るようです。
私が行ったあとはちょうど終わった後。
ちょっと残念。
ディナーまでまだちょっと時間があるので、
付近を散策してみましょう。
<教訓とちょっと役立つかも?メモ> 一度は泊まってみる価値あり。 料金はいろいろチェックすることをオススメします。
ベネッセのバスに乗って、「ベネッセハウス」のパークへ。
私が予約したのは「ベネッセハウス パークWeb限定1泊2食プラン」。
ネット限定価格で2月末までは日~金曜の宿泊1名で2万9000円(1泊2食付)でした。
2名だと2万円になります。
シーズン・曜日により価格は変動するので、詳しくはサイトをチェックしてみてください。
一休.comで1泊朝食付でもうちょっと安いのも出ていました。
予約する前に、ちょっと調べてみるといいですね。
最初は島の他の宿泊施設に泊まろうかなーとも考えていたのですが、
ホテル内にもアート作品がいろいろあるそうだし、
ホテルもアートの一環になっているとのことなので、
思い切って決断しました!
チェックイン時に以下のチケットがついてきます。
・家プロジェクトのチケット
・ベネッセハウス「ミュージアム」のチケット
チェックインは15時となっていますが、
部屋が空いていればもっと早く入れるし、
荷物はもちろんその前にも預かってもらえます。
部屋のタイプにはツインとダブルがあります。
どうせだったら広々したいのでダブルを選択。
目の前は海。
黄色いかぼちゃもすぐそこです。
部屋の特徴としては
・部屋の中央に水道があります。
水道をひねる際、うっかりするといきなり大量に水が出てしまいます。ちょっと使いずらいかな。
・テレビなし。(希望があれば有料で貸し出しあり)
・部屋ごとに違った絵が飾られています。
部屋の外がテラスになっているのですが、
お隣さんもすぐなので、窓際のテーブルでミニノートをいじっていたら、
外に出てみたお隣さんの頭が視界に。
フロントの横にある階段を下っていくと、ラウンジルームがあります。
コーヒー、紅茶などがセルフサービスでフリーで飲めます。
いろいろな建築やアートをテーマにした本もあります。
ここでゆったりするのもいいなぁ。
16時~17時の間にはウェルカムドリンクが出るようです。
私が行ったあとはちょうど終わった後。
ちょっと残念。
ディナーまでまだちょっと時間があるので、
付近を散策してみましょう。
<教訓とちょっと役立つかも?メモ> 一度は泊まってみる価値あり。 料金はいろいろチェックすることをオススメします。