金沢・福光屋(銀座店)の酒まんじゅう [和菓子]
銀座に行ったとき、
いつも気になっていつつも、
入ったことがなかった
金沢・福光屋の銀座店に行きました。
「加賀鳶」などを造っている会社です。
店内にはお酒はもちろん、お酒使ったスイーツなども並びます。
日本酒好きの私としては興味津々。
しかし、この後予定があるので、日本酒を買って持ち歩くのもなぁ。
ということで、酒饅頭を購入しました。
お饅頭には福光屋のマーク「打出の小づち」が。
封を切るとお酒の香りが漂います。
この風味、好きなんですよね~。
餡はあまり甘みが強くない、好みの味でした。
2個入りだったので、すぐ食べきってしまいました。
いつも気になっていつつも、
入ったことがなかった
金沢・福光屋の銀座店に行きました。
「加賀鳶」などを造っている会社です。
店内にはお酒はもちろん、お酒使ったスイーツなども並びます。
日本酒好きの私としては興味津々。
しかし、この後予定があるので、日本酒を買って持ち歩くのもなぁ。
ということで、酒饅頭を購入しました。
お饅頭には福光屋のマーク「打出の小づち」が。
封を切るとお酒の香りが漂います。
この風味、好きなんですよね~。
餡はあまり甘みが強くない、好みの味でした。
2個入りだったので、すぐ食べきってしまいました。
京都・本家 月餅家直正の「ひと口月餅」ほか [和菓子]
京都に行ってきた友人からお土産をもらいました。
木屋町の本家 月餅家直正というところの和菓子です。
小さな焼菓子が3種類。
こんな紙が入っていました。
「お菓子の事で御座居ますので」っていうのが良いですね。
左から「ひと口月餅」「やき栗」「十三里」。
「月餅」は中華街で売っているあれとは別物です。
お店の初代が好きな謡曲から命名したそうですよ。
半分にしてみると、どれも白餡入りです。
「ひと口月餅」→調べてみると、大きいのもあるようです。
「やき栗」→白餡の中央に栗が入ってます。
「十三里」→白餡の中央はさつまいも。さつまいものことを「栗より上手い十三里」と言ったりしますよね。
だから「十三里」という名前がついたのでしょう。
もう一つの平たい包みは「十六夜」という名前の粟餅。
きなこがまぶしてあります。
こういうお菓子はやっぱり緑茶やお抹茶が合いますね。
木屋町の本家 月餅家直正というところの和菓子です。
小さな焼菓子が3種類。
こんな紙が入っていました。
「お菓子の事で御座居ますので」っていうのが良いですね。
左から「ひと口月餅」「やき栗」「十三里」。
「月餅」は中華街で売っているあれとは別物です。
お店の初代が好きな謡曲から命名したそうですよ。
半分にしてみると、どれも白餡入りです。
「ひと口月餅」→調べてみると、大きいのもあるようです。
「やき栗」→白餡の中央に栗が入ってます。
「十三里」→白餡の中央はさつまいも。さつまいものことを「栗より上手い十三里」と言ったりしますよね。
だから「十三里」という名前がついたのでしょう。
もう一つの平たい包みは「十六夜」という名前の粟餅。
きなこがまぶしてあります。
こういうお菓子はやっぱり緑茶やお抹茶が合いますね。